Nanroku

運営する「観光農園あかぎおろし」で育てた醸造用ブドウ品種「富士の夢」と「季節の雫」を使ったワイン。どちらも日本に自生する山ブドウの交配種です。赤城南麓で育ったブドウなので「Nanroku」と名づけました。

奥利根ワイナリー

赤城山の西に広がる山麓地帯の気候を生かし、広大な畑でヨーロッパ系ブドウを丁寧に栽培。小さな醸造所で手間を掛け、この地にしかない味を求める作り手の情熱と努力が、深い味わいのワインを生み出しています。